長縄チャレンジ

2月8日(木)から、なかよし班(縦割り班)による「長縄チャレンジ」が始まりました。1年生から6年生までが所属し、掃除時間などで一緒に活動している「なかよし班」のメンバーで3分間の通称「8の字跳び」の回数を競い合います。下級生の子どもの中には、縄に入るのも怖がっている子どももいますが、高学年のリーダーに入るタイミングや位置などを教えてもらいながら、がんばっています。上級生の子ども達は、縄の回し方を工夫したり、下級生が縄に入るタイミングで背中を押してあげたりしながら、なんとかみんなで跳べるように支えています。最後には、3分間の回数を発表し合い健闘を称え合います。長縄を通して、一歩踏み出す勇気や思いやりの心、協力することの大切さなどを学んでいます。







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